毎年7/20-23まで開催される、北九州市の黒崎祇園。
今年は、ほとんど見ないままだったけど、最終日の今日。
名残を惜しむように、いつまでも家の下でクルクルクルクル
山を回し続けていたので、降りてみました。
ここの山は、夜になると電飾が光って、とても派手。
ホラ貝を鳴らし、鉦や太鼓を叩きながら、クルクルと回るのが
みどころのひとつです。
回ってる傍で、外国人が浴衣のお姉ちゃんをつかまえて
一緒に写真撮ってました(笑)
何で縦で撮ってしまったんだろう???
部屋に戻ってアップしたら、ほとんど縦で撮ってました・・・。ちぇっ。
山の上にぼんやりと煙のように見えているのは人間です。
山の高さが建物の2階~3階位あるので、電線にひっかかりそうな時は
この人が棒を使って電線を押し上げます。
さ、また来年ね。
今年は、ほとんど見ないままだったけど、最終日の今日。
名残を惜しむように、いつまでも家の下でクルクルクルクル
山を回し続けていたので、降りてみました。
ここの山は、夜になると電飾が光って、とても派手。
ホラ貝を鳴らし、鉦や太鼓を叩きながら、クルクルと回るのが
みどころのひとつです。
回ってる傍で、外国人が浴衣のお姉ちゃんをつかまえて
一緒に写真撮ってました(笑)
何で縦で撮ってしまったんだろう???
部屋に戻ってアップしたら、ほとんど縦で撮ってました・・・。ちぇっ。
山の上にぼんやりと煙のように見えているのは人間です。
山の高さが建物の2階~3階位あるので、電線にひっかかりそうな時は
この人が棒を使って電線を押し上げます。
さ、また来年ね。
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日食、見ました?
えー、空好きな私ですが・・・、見ませんでした。あはは~
ちょびっと、日陰が明るくなってくところだけ見ました・・・。
どーも、今いる職場はピリピリしてて、言い出し辛く。
せっかく太陽が顔を出していたので、自分の部下には
「次は天気がどうなるか分からないから、一生に一度のチャンスかも
しれない時位見ていいよ。」
と言いましたが・・・。
関東在住の友人からは、
「福岡は90%も欠けていいねー。東京は厚い雲がかかってるよ。」
とメールが。
けれど、厚い雲越しに、三日月形の太陽が見れたらしいです。
雲が、日食レンズの役割を果たしてくれたというところでしょうか。
本当は、有給取って動物園で見たかったですね~(笑)
日食の時は、動物の様子が変わるというのを見てみたい。
どこまで動物好きか・・・っていう話ですが、
鉄道完乗に加えて、全国の動物園制覇を目指してる我が家なので。ふふふっ。
動物の様子は分かりませんでしたが、日食中セミの声が止んで、
太陽が大きく輝き出すと一斉に鳴き始めました。
部分日食だったので、そんなに暗くないのに、不思議ですね~。
気温と関係があるのかねぇ?
まあ、網膜に穴あいてるのに日食どころじゃないでしょ?と、
神様が言ったんでしょう。
ところで昨日、起きると防災メールまもるくんから携帯に入っていた1通のメール。
竜巻注意報!!!
「有効時間は、発表から1時間」とありますが、この後1時間ごとに
同様のメールが届きました。
竜巻って日本でも普通のことになったのかしららららら?????
さらに、話しはガラッと変わって、本日のジェネレーションギャップ。
職場で懐かしのJASグッズを見つけ、
「見て!JASって!!今となっちゃレアやね~。」
と、20代の子に言うと、
「JASってなんですか?」
JASとJALの合併って最近だと思ってたけど、
もう知らない世代が・・・。
これまでも、
「ひょうきん族?ビートたけしは風雲たけし城から記憶があります」
「聖子ちゃんは「あなたに逢いたくて」位から知ってます」
「片桐機長ってなんですか???」
「8時だよ全員集合?聞いたことはあるけど・・・」
と、さんざんジェネレーションギャップを感じることはあったけど、
JASももう仲間入りか~~~。
いつまでも若い気分でいるのは自分ばかりなり。ふっ。
いつもの門司港です。
いつまでも梅雨が明けないので、しびれを切らしてビアガーデンへ
行ってきました。
門司港ホテルの、シーサイドビアテラス。
焼きそばや枝豆といった定番の他に、海鮮焼きやアジアンな味付けの
チキンのあるところが、ちょっと他とは違う感じ。
海老、美味しかったです。
トルティーヤ。
ピザ風に、卵やチーズ、トマトをたっぷり乗せて、焼いてくれたもの。
美味しかったけど、苦いのでひっくり返すと生地が真っ黒焦げでした。残念!
アジとパイナップル、美味しかった!
エビは、おかわり。
門司港ホテルは、以前行ったレストランのポルトーネがとても美味しかったので
かなり期待していったけど、ビアガーデンは・・・、んー。。。
“ホテルのサービス”を出そうとしてるんだと思うけど、
焼き肉や海鮮焼きもすべて焼いてくれているので、
海風であっという間にお料理は冷めてしまうし、
飲み物のオーダーを取ってくれるバイトはまわってなくて、
呼んでも「ちょっと待ってくださ~い」と言われたまま放置プレイされるし、
「レモンドーナツ・レモンの酸味で爽やかな甘さ」とか何とか書いてる
プチサイズの丸いドーナツを食べると、中身がカレーで驚かされるし・・・。
これで1人4,500円は高いかな~。
でも、まあ、一度行ってみたかったので納得納得!
行って良かった
で、ブラブラと歩きながら駅へ向かう途中、いつもの駄菓子屋へ。
20時で閉店してました・・・。
門司港は閉まるのが早いのです。
こんな片思いな時でも、やっぱり門司港は好き
海風は気持ち良いし、港は綺麗だし、たまに汽笛でも聞こえようものなら
テンションアップです。ふふふっ。
7月15日といえば、山笠!
博多山笠と同じく、タイムを競う飯塚山笠を見に行きました。
「人間ドックだから、普段より早く帰れるよ~」
と、殿に言っていたものの、蓋を開けてみると、定時で退社するよりも遅い!
大慌てで待ち合わせの現地へ向かうと、18:50予定の出走が少し遅れていたお陰で、
なんとか間に合いました。
カウントダウンで、ヨーイ。
スタート!!!
早い早い!!!!!!
直線道路をリレーしつつ、一気に走り抜けます。
4つの山がタイムレース。
道路は、勢い水でびちょびちょ。
バケツでは間に合わず、お母さん、ホースで直接ジャーーーー。
終わりを告げるように、赤く染まる西の空。
最後は、場所を変え、コスモスコモンにすべての山が集合して、
閉会式です。
さ、私たちも家に帰ろう。
祭りといえば、必ず山の後ろにはダラダラと歩くヤンキーがいると思ってた私には、
そんな人一人もおらず、皆真剣だった山笠はかっこいい!!!の一言に尽きます。
子どもの頃参加していた殿によると、上下関係がとても厳しく、ダラダラする若者が
いようものなら怒鳴り散らかされるらしい。
いいもの見させてもらいました。