■ケニア
[2024/11/23] [PR] (No.)
[2007/07/31] Kalie Omodo! (No.125)
[2007/07/30] キリマンジャロ (No.124)
[2007/07/29] ツァボの赤ゾウ (No.123)
[2007/07/28] ケニアの赤い大地と黒い大地 (No.122)
[2007/07/27] ケニアの青い鳥たち (No.121)
[2007/07/31] Kalie Omodo! (No.125)
[2007/07/30] キリマンジャロ (No.124)
[2007/07/29] ツァボの赤ゾウ (No.123)
[2007/07/28] ケニアの赤い大地と黒い大地 (No.122)
[2007/07/27] ケニアの青い鳥たち (No.121)
キリマンジャロは、スワヒリ語で「輝く山」という意味なのですが、
この日の山はまさにそう。
朝日に雪が照らされ、とっても綺麗でうっとりと眺め続けました。
またいつか、この山を見ることができるのかな。
それともこれが最後になるのかな・・・。
(追記)
本家HPの、ケニア旅行記完成しました
ツァボの赤土で可愛く仕上がったゾウさんが、おいしそ~~~に
お食事タイム♪
野生の動物はとっても表情豊か。
ん~、幸せそう。
そんなキミを見てると、こっちまで幸せ気分だよ。
兄弟かな?
兄弟姉妹親子で一緒にいられるのも自然界ならでは。
ところで、このボケボケの画像、普段動物園で見るゾウと違う場所があります。
さて、どこでしょー?
じゃじゃんっ。
正解は尻尾。
ゾウが慌てて歩く時は(気分的には走ってるのかも)、普段ぶら下がってる尻尾が、
ピョコンと上がってプリプリするんだって。
普通に歩くときは、尻尾も下向きにぶら下がったままなので、動物園では
あまり見かけることがない姿なのです。
(追記)
本家HPの、ケニア旅行記完成しました
友人も私もケニアで大好きな場所が、有名なマサイマラでも、
キリマンジャロの姿が美しいアンボセリでもなく、日本ではマイナーな西ツァボ。
西ツァボは、位置的にマサイマラとの組み合わせが難しいので、
休暇を長く取れない日本からのツアーにはあまり組み込まれることがないのです。
ゲームドライブをするにも、ブッシュが茂っているので、動物を見つけるのが難しく、
ドライバーさんによってはまったく不発に終わってしまう可能性も高く、
肉食獣に会う可能性もマサイマラに比べ低いので、ゲストの満足度に
ばらつきが出る場所なのかもしれません。
それでも、私は真っ赤な土に覆われたここが大好き。
何といっても、赤土で砂浴びをした象が赤く染まって可愛く仕上がってるのが良い
太ももが立派なダチョウのしっぽも、他の場所よりほんのり赤い。
ん~、かわゆい。
首が赤いのは、発情してるからで土によるものではありません^^
そんな赤土の大地、西ツァボに黒い大地が存在します。
溶岩が流れ出した痕です。
いつのことか分からないけど、溶岩の流れが途切れる場所まで、当時のままの状態で
残っているっていうのが凄いです。
(追記)
本家HPの、ケニア旅行記完成しました
ケニアには、青い鳥がとっても多い。
日本ではなかなか見られない青い鳥も、ここでは
2~3日自然保護区に滞在すると「またか」と思うほど、た~くさん。
ロッジにも、水辺にも、木の梢にも。
至る所に青い鳥。
上の画像で、鳥の多さが分かりますか?
それにしても、鳥はピントが合わなくって難しいね~~~。
まあ、そもそもピント合わせが下手なので、鳥だけ?って声が聞こえてきそうだけど (^^;)
オートのデジカメなのにおかしいな~~~。
(追記)
本家HPの、ケニア旅行記完成しました
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