今回、どこへ行ってもラッキーが重なった旅だったけど、
一番のラッキーはこれ。竹田の竹楽。
2年前、わざわざ日程を調べて見に行った竹楽だけど、
今回は、偶然にも開催中に竹田に来たようです。
町も明かりを落として暗くしているので、竹灯篭の中から漏れる蝋燭の灯りが
思いのほか明るく、夜道を照らす様は幻想的。
土曜日は暖かかったので、芯から体が冷えることもなく、十分に楽しめました。
地元のお店が出している露店も色々とあり、竹田名物のサフランや(冷え性に効くそう)、
大分名産の干ししいたけなどを買い込みつつ、1軒1軒のぞいていると、
こんなものが!
ソーセージのぐるぐる巻き!?
衝撃的。
夕ご飯は、福岡方面へ帰る途中にある日田で食べることにしました。
日田と言えば、想夫恋(そうふれん)。
鉄板でパリッと焼いた焼ソバがとーーーっても美味しい♪
今回は、日帰りとはいえ盛りだくさん、大・満・足!の旅でした。
隊長、最初から最後まで、運転どうもありがとう。
一番のラッキーはこれ。竹田の竹楽。
2年前、わざわざ日程を調べて見に行った竹楽だけど、
今回は、偶然にも開催中に竹田に来たようです。
町も明かりを落として暗くしているので、竹灯篭の中から漏れる蝋燭の灯りが
思いのほか明るく、夜道を照らす様は幻想的。
土曜日は暖かかったので、芯から体が冷えることもなく、十分に楽しめました。
地元のお店が出している露店も色々とあり、竹田名物のサフランや(冷え性に効くそう)、
大分名産の干ししいたけなどを買い込みつつ、1軒1軒のぞいていると、
こんなものが!
ソーセージのぐるぐる巻き!?
衝撃的。
夕ご飯は、福岡方面へ帰る途中にある日田で食べることにしました。
日田と言えば、想夫恋(そうふれん)。
鉄板でパリッと焼いた焼ソバがとーーーっても美味しい♪
今回は、日帰りとはいえ盛りだくさん、大・満・足!の旅でした。
隊長、最初から最後まで、運転どうもありがとう。
PR
慈恩の滝を後にし車を走らせていると、目の前に九重連山が大パノラマで現れました。
この後、一面薄野原の中、木立もなく本当に目の前にドーンと見えたのだけど、
この日一番の絶景の場所でカメラがバッテリー切れ。。。うぅ。。。
昼食場所、オーベルジュ・アマファソンに到着~。
レストランからは、くじゅうの原野が広がり、その向こうに噴煙あげる阿蘇五岳が
見渡せます。
お得なランチコースは、ミニサイズのオードブル2品、スープと続き、
ボリュームたっぷりのメインデッシュ、パン、デザート、コーヒーと続きます。
レストランから見る九重は、すでに紅葉が終り、裸木が連なっていました。
聞くと、1~2週間前に紅葉のピークを過ぎてしまったよう。
それではと、まだ紅葉が残っているという竹田の岡城址を目指します。
この後、一面薄野原の中、木立もなく本当に目の前にドーンと見えたのだけど、
この日一番の絶景の場所でカメラがバッテリー切れ。。。うぅ。。。
昼食場所、オーベルジュ・アマファソンに到着~。
レストランからは、くじゅうの原野が広がり、その向こうに噴煙あげる阿蘇五岳が
見渡せます。
お得なランチコースは、ミニサイズのオードブル2品、スープと続き、
ボリュームたっぷりのメインデッシュ、パン、デザート、コーヒーと続きます。
レストランから見る九重は、すでに紅葉が終り、裸木が連なっていました。
聞くと、1~2週間前に紅葉のピークを過ぎてしまったよう。
それではと、まだ紅葉が残っているという竹田の岡城址を目指します。
できました。
コメントに(ビッグカツのよう)と書かれていたのが妙に気に入ったので、
ビッグカツと命名。
そう思って眺めてると、カツの匂いがしそうな気になってきました。
ざくざく編める毛糸で、編み方も超簡単なガーター編みなので
(ひたすら表編みだけをすれば良い)、目数を決めてからは早かったです。
トイレットペーパー仕様で写真撮ってみました。えへっ。
真面目な説明は別記事に記載しました。うふっ。
既に2本目と3本目を同時進行で作成中。
さらにその後も計画済み。
今年はマフラーには困らない年になりそうです。