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お腹も満たされたところで、NGKに到着。
すっごい人!
開演20分位前に到着したんだったかな。
4人隣同士で見ようと思ったら、もう立ち見しか残ってない!びっくり!!
バラバラなら指定席が取れるとのこと。

自由席でいつでも入れるし、席が空けば座れるイメージだったけど、
今は全席指定席なのね。
しかも、館内撮影禁止になったのね。

結局、1人ずつバラで指定席を購入。




ここは、飲食物持ち込み自由、講演中でも出入り自由♪♪♪
個人的には、この制度はポイント高し!

扉に近い端っこの席だったので、いつでも出られると思うと、
気分的にもノビノビ鑑賞。

出入り自由にすることで、芸人も育つのかね?
まあ、シビアな世界ではあります。

この日の出演は、かまいたち、サバンナ、ティーアップ、小泉エリ、
西川のりお・上方よしお、月亭八方、宮川大輔・花子、
そして新喜劇の座長は内場勝則。
約2時間半の公演時間でした。


三枝とめだか捕獲。




NGKの向いでは、人形焼き発売中。
持っているのは、たぶん三枝。




夕食は帰りの新幹線で。

前日、体力切れで夕食を堪能できなかったので、
たっぷり買う買う。

「新世界の串かつ」と書いた、新大阪駅の串揚げ屋さんで、
レンコン、アスパラ、タマネギ、うずら、シューマイ、エビ、豚ヘレ。
ヘレって、ヒレのことかな。

ビールに合う~~~~~。
今回の旅、初めてのアルコール。
よーーーーーやく、飲めました!いひひっ。




他に買ってたものは、パクパク食べて画像撮るの忘れました^m^

今回食べられなかったものもたくさんあるので、
次回こそ食い倒れてみたいところです。

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明けて2日目。
奈良に行く予定でホテルを出たものの、駅に着くと大雨。

こりゃー、奈良公園で鹿がせんべい食べる前にせんべいふにょふにょ、
大仏様にたどり着いてもお堂に足跡ペタペタ状態になるに違いない。

こんな風に、出かけようとする時に足止めするような何かが起こった時は、
無理に前に進まない方が良い。

で。
行き先を難波の新喜劇にチェンジ。

その前に、かすうどん。
はい、今回も食優先です^m^

「かす」は、牛の小腸を長時間かけて油で揚げ、
脂肪分を抜き出したもの、らしい。
初めて耳にしました。

行ったのは、加寿屋法善寺店




入口は、狭い路地側に。
好きです、こういうちょっと危なげな路地の感じ。
まあ、チラッと覗くだけで足は絶対に踏み入れませんけど^m^




店内は、カウンターのみ。

すべてにかすが入ってるということなので、
きつねうどんを注文。




これが、かす。




汁は濃い目。
肉うどんの汁のような甘さがあります。
かすはカリカリとした歯ごたえ。
うどんの出汁を味わうというよりも、
ホルモンのギュッと濃縮された旨みを味わうって感じ。
相当の時間かけて脂を抜いているので、
ホルモンの臭みはなかったです。

かすうどんは、「カリカリ肉の肉うどん」に認定。
美味しかった♪

コスパ的には、ん~~~。
ホルモンなのに値段高すぎかな~とは思います。

気になったのは、
他に客のいない店内で、なぜか常に私たちの目の前に
立っている店長さん。
カウンターに手をかけて何やらしてるので、距離近いしっ。

喋りかけてほしいのかしら?





もうお昼近いのに、ゾロゾロとゲートへ向かう人たち。
最近、USJには人が多いと耳にしたことがあったけど、
ホント多そう。

携帯でチェックすると、どのアトラクションも1時間程度の待ち時間。

てことで。

時間をお金で買おう!と、大人なやらしさでユニバーサルエクスプレスパス購入。
ほとんど並ばずに、乗物に乗れるチケットで、4枚綴りと7枚綴りがある。
今回は4枚綴をチョイスし、残りのアトラクションは、
待ち時間の少ないところをチェックしながら周ることに。

値段は日によって違うようで、この日は、最もお高い3,400円。
待ち時間の1時間~1時間半を@850円で購入するようなもの。

まあ、高額な日は人も多い日ってことで、屋外で陽に当たりながら
1時間×4種類待つことを考えると、購入の価値はあると思います。

入場は、バースデー割引きで。
チケットと一緒に、「分かりやすいところに貼ってください」と渡されたシール。




何が起こるか想像つくので、さすがに貼りませんけどね・・・。

で、園内。

帰宅して画像見てびっくり!
ほとんど何も撮ってませんでした。

撮ってたのは、トップの入場ゲートと・・・。




撮影タイムを終えて、振り向くこともなく
スタコラサッサと舞台裏に帰ってくスヌーピー。




おやつに食べたクリームチーズ・プレッツェル。





スヌーピーまんの、見本品。
中身はバナナこしあんらしい。




生首ずらり。

画像は、以上!

入口の地球とか、10周年記念のケーキの飾りとか、
王道の撮影スポットは撮ってなかったでーす。あはは~。


それにしても、久々のテーマパークでした。
USJはオープン当時に来たことがあるっきりだったけど、
その後新しくできたものは絶叫系になっててびっくり。
あんまり絶叫系のイメージはなかったのでね。

オープンからすでに10年が経って、
一昔前の映画という印象がぬぐえないアトラクションもあるので、
今後はどれだけ新しくしていけるか・・・かな。

夜は、京ちゃばな北新地店で。
創作系の鉄板料理屋さんて感じ。
美味しかったです。

しかし、ここに至っては、食べ物すら撮っておらず・・・。
食い倒れる前に、体力切れでバタンキュー。チ~ン

大阪に行ってきました。

まず、着いた先は、ユニバーサルシティ駅。



駅では、子どものテンションあがりそうな看板がお出迎え。




そーです。
USJです。

駅から続くシティウォークを通り抜けると、そこはU・S・J!!!




その前に。
シティウォークにあるたこ焼きミュージアムでたこ焼き。




腹がへっては戦はできぬ。


ここは食い倒れの町、大阪。
「遊」よりもまずは「食」なのでございます。

今回は、キャンディ・隊長・モッツァレラと女4人での旅がらす。

1人ずつバラバラのお店でたこ焼きを買い、
「お席どうぞ」
と声をかけてくれた「あべのたこやき」の店舗内に持ち寄って
いただきます!




奥:甲賀流の、しょうゆマヨ

生地と中の区別はない、柔らかタコ焼き。

手前:十八番のソース

ここも柔らかタコ焼き。たこ焼きの中の天かすがちょっとサクッとしてる。
ソースは、ウスターソース系の味。





会津屋。
プレーン、ねぎ、ねぎすじ(うろ覚え)の3種盛り
外はカリッ、中はトロッ。
生地は、出汁の効いた味。




あべのたこやきの、明石焼。
程良くふわふわ。
崩れにくい明石焼で食べやすかったです。


明石焼はジャンルが違うのでさておき。
3店舗の中では、会津屋が好きだった!
外はカリっとしてる方が好みです
あと、生地が美味しかった♪

で、以前大阪に来た時に、梅田で美味しいタコ焼き食べたな~と思って、
帰宅後に調べたら、会津屋のタコ焼きでした。
好みというのは変わらないようで・・・^m^

タコ焼きが意外と小粒で、お腹いっぱいにならないまま、
ゲートへしゅっぱーつ(笑)


ピグのふるさとT
華丸のアイディアだったのね。

いやー、腑に落ちました。

他県が観光客目線のキャラの中、
福岡はコアでジモッティーのツボを得たキャラだったので
ずっと違和感があったんですよ。

 


 
にわかせんぺいなんて地元の人間じゃないと選ばないでしょ?
あ、にわかせんぺいじゃなくて博多にわかのお面かな。
ま、どっちでもいいや。
とにかく、超かわいくて、これがあることを知った時に、
即ゲットしました。

他県の人が考えると明太子になりそうな気がします
 
 
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