桜陶祭にあわせて、近くの長崎県佐世保市にも行ってきた。
西海橋(さいかいばし)では、うずしお祭り開催中。
春は潮流が激しくなるので、うまく時間が合えば、ダイナミックな
潮の流れを見ることができる。
くるくるくるくるーっと巻くというより、海の底から流れがあがってきて、
渦になる感じ。
到着した時は、見ごろより少し早い時間帯だったけど、それでも
次々に巻く渦を見ることができた。
観光船が渦の近くへ行ってエンジンを切ると、
大きな船がグラリと揺れながら流されてしまう程の潮流。
まるで川のよう。
針尾の瀬戸のすぐ近くにある、大きな3本の塔。
針尾の無線塔だ。
真珠湾攻撃の暗号「ニイタカヤマノボレ」を再発信した所とされている。
(暗号の発信場所には諸説ありますが・・・)
国道を走っていると、目の前にドーンと現れ、とても目立つので、すぐに分かる。
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真珠湾攻撃といえば
実は大学で、「昭和期の軍部の台頭」がテーマだったんです・・ワタシ。
機動部隊が択捉島の単冠(ヒトカップ)湾に潜んでいて
そこから、ハワイに向かったし・・・
この無線塔も、そうだし・・・・
とんでもない場所が関係しているものですね・・・・
開戦に反対する米国議会が納得するように
この攻撃をルーズベルトは知っていながらあえて
見過ごしたというウワサも・・・・・・
だとしたら、攻撃の後、オアフの防備が手薄と更迭された
キンメル大将は可哀想・・・というほかないですね。
しかも、徹底的壊滅をせず
第二波攻撃をしないで帰投する南雲中将の判断といい・・・(実は当初、山本五十六らは
壊滅までは狙っておらず、この時点でも
外交による平和解決に期待していたとも・・・・)謎の多い戦いのようです。
機動部隊が択捉島の単冠(ヒトカップ)湾に潜んでいて
そこから、ハワイに向かったし・・・
この無線塔も、そうだし・・・・
とんでもない場所が関係しているものですね・・・・
開戦に反対する米国議会が納得するように
この攻撃をルーズベルトは知っていながらあえて
見過ごしたというウワサも・・・・・・
だとしたら、攻撃の後、オアフの防備が手薄と更迭された
キンメル大将は可哀想・・・というほかないですね。
しかも、徹底的壊滅をせず
第二波攻撃をしないで帰投する南雲中将の判断といい・・・(実は当初、山本五十六らは
壊滅までは狙っておらず、この時点でも
外交による平和解決に期待していたとも・・・・)謎の多い戦いのようです。
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