■北海道
[2024/11/23] [PR] (No.)
[2008/02/19] 北海道旅行/北の祭り~さっぽろ雪まつり (No.214)
[2008/02/18] 北海道旅行/流氷~根室沖 (No.213)
[2008/02/17] 北海道旅行/流氷~北浜駅 (No.212)
[2008/02/16] 北海道旅行/流氷~オホーツク沖合 (No.211)
[2008/02/19] 北海道旅行/北の祭り~さっぽろ雪まつり (No.214)
[2008/02/18] 北海道旅行/流氷~根室沖 (No.213)
[2008/02/17] 北海道旅行/流氷~北浜駅 (No.212)
[2008/02/16] 北海道旅行/流氷~オホーツク沖合 (No.211)
網走滞在3日間の初日、オホーツク海に一番近いという
北浜駅へ行ってきました。
駅舎の目の前が海。
無人駅ですが有名な駅であるらしく、イベント列車ノロッコ号も
ここで10分弱停車し、乗客が駅に設置されている展望台から
流氷を眺めていました。
私たちは、ここで1時間半を過ごすので、乗ってきた列車にはお別れです。
列車が出ると、賑わっていた駅も私たちの他に2名の姿が見えるだけの
ひっそりとした姿になりました。
浜へ降りてみると、打ち上げられてせりあがった流氷の姿が。
氷は青く、神秘的。
この辺りではクリオネがとれるらしく、こんな看板も。
専用の機械もあるけど、冷蔵庫でも飼えるようです。
浜辺にはクリオネを網ですくっているおじさんもいました。
北浜駅から徒歩10分程の所にある濤沸湖(とうふつこ)の売店にいたクリオネ。
ふにゃんとなってるのは、死んでるわけではないそう。
網走3日目に、車窓から見た北浜駅周辺の海。
窓ガラスの映り込みが、ちょっと見苦しい画像ですが・・・。
あれだけあった流氷が、すっかり姿を消していました。
流氷は風に流されて、1日で現れたり姿を消したりするとは聞いていたけど、
実際にその現象を目の辺りにすると、不思議な気分になりました。
北浜駅へ行ってきました。
駅舎の目の前が海。
無人駅ですが有名な駅であるらしく、イベント列車ノロッコ号も
ここで10分弱停車し、乗客が駅に設置されている展望台から
流氷を眺めていました。
私たちは、ここで1時間半を過ごすので、乗ってきた列車にはお別れです。
列車が出ると、賑わっていた駅も私たちの他に2名の姿が見えるだけの
ひっそりとした姿になりました。
浜へ降りてみると、打ち上げられてせりあがった流氷の姿が。
氷は青く、神秘的。
この辺りではクリオネがとれるらしく、こんな看板も。
専用の機械もあるけど、冷蔵庫でも飼えるようです。
浜辺にはクリオネを網ですくっているおじさんもいました。
北浜駅から徒歩10分程の所にある濤沸湖(とうふつこ)の売店にいたクリオネ。
ふにゃんとなってるのは、死んでるわけではないそう。
網走3日目に、車窓から見た北浜駅周辺の海。
窓ガラスの映り込みが、ちょっと見苦しい画像ですが・・・。
あれだけあった流氷が、すっかり姿を消していました。
流氷は風に流されて、1日で現れたり姿を消したりするとは聞いていたけど、
実際にその現象を目の辺りにすると、不思議な気分になりました。
ご無沙汰です。
北海道旅行から帰って来た翌日、新しいPCが届き設定をしていましたが、
持っていた画像ソフトがインストールできず、結局古いPCを使ってます^^;
OSが変わると不便ですねぇ。
6日間の旅行中、最終日は曇り空でしたが、それ以外は快晴
見たかった自然現象や野生動物など、ほぼすべてを見る事ができた
大満足の旅となりました♪
網走では、朝8時出航のおーろら号で、流氷原へ突入します。
これ以降の便は、団体客がたくさん乗るらしいので、ゆっくり・・・とはいかないけれど、
スペースに余裕がある中での出航です。
湾内は、薄く氷がはっている程度。
一時、氷がなくなった後、再び流氷が現れました。
おーろら号は、南極観測船と同じく、流氷に乗って割りながら進むそうです。
後部に乗船していたので、乗りあげる様子は分かりませんでしたが、
氷があってもなんのその、グングン進んでいきます。
やがて、思わず歓声をあげる程、一面真っ白に凍った海。
オオワシや、アザラシも姿を見せてくれ、あっという間の1時間でした。
陸から眺めるのとはまた違った表情の流氷を見ることができ、
そりゃ~楽しかったです♪
北海道旅行から帰って来た翌日、新しいPCが届き設定をしていましたが、
持っていた画像ソフトがインストールできず、結局古いPCを使ってます^^;
OSが変わると不便ですねぇ。
6日間の旅行中、最終日は曇り空でしたが、それ以外は快晴
見たかった自然現象や野生動物など、ほぼすべてを見る事ができた
大満足の旅となりました♪
網走では、朝8時出航のおーろら号で、流氷原へ突入します。
これ以降の便は、団体客がたくさん乗るらしいので、ゆっくり・・・とはいかないけれど、
スペースに余裕がある中での出航です。
湾内は、薄く氷がはっている程度。
一時、氷がなくなった後、再び流氷が現れました。
おーろら号は、南極観測船と同じく、流氷に乗って割りながら進むそうです。
後部に乗船していたので、乗りあげる様子は分かりませんでしたが、
氷があってもなんのその、グングン進んでいきます。
やがて、思わず歓声をあげる程、一面真っ白に凍った海。
オオワシや、アザラシも姿を見せてくれ、あっという間の1時間でした。
陸から眺めるのとはまた違った表情の流氷を見ることができ、
そりゃ~楽しかったです♪
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