■北海道
[2024/11/23] [PR] (No.)
[2008/07/28] 北海道旅行・花畑編/富良野 (No.299)
[2008/07/25] 北海道旅行・自然編/丸山原始林 (No.298)
[2008/07/24] 北海道旅行・自然編/フレペの滝 (No.297)
[2008/07/23] 北海道旅行・自然編/知床五湖 (No.296)
[2008/07/22] 北海道旅行/へそがいっぱい (No.294)
[2008/07/28] 北海道旅行・花畑編/富良野 (No.299)
[2008/07/25] 北海道旅行・自然編/丸山原始林 (No.298)
[2008/07/24] 北海道旅行・自然編/フレペの滝 (No.297)
[2008/07/23] 北海道旅行・自然編/知床五湖 (No.296)
[2008/07/22] 北海道旅行/へそがいっぱい (No.294)
27時間が終わってしまった。
すっかり脱力。
土曜日に始まると同時に、我家でもお祭り開催。
ひょうきん族のテーマ曲で入るなんて、盛り上がらずにはいられない。
普段は、夕ごはんの後に食べ物を出すってないけど、この2日間は
アルコール、おつまみ、フルーツ、お菓子などをテーブルにワーーーッと広げ、
「祭り祭り!」
と言いながら、ひっさびさのプロの仕事に盛り上がった。
殿とは付き合ってる頃から
「笑いが一番難しい。昨今の、普通に一般人と同じコメントしたり
感動V見て泣いてる”自称”芸人はどーよ!」
なんて話をしてた程なので、今回のさんま・たけし・タモリが出る
27時間は2人とも楽しみにしてたのだ。
・・・と言いつつ、途中私は友人とのランチにお出かけして戦線離脱したり
したんだけども。
しかし・・・。
やってる方も真剣なら見てる方も真剣なので、終わった途端どっと疲れが・・・。
これから1週間乗り切れるかしら・・・。
閑話休題。
北海道でした。
たまには女性らしくお花畑など。うふっ。
この時期の北海道と言えばラベンダー。
ラベンダーと言えば、ファーム富田。
行ってきましたがな。いかにも、観光客!しに。
ファーム富田は、一人勝ちの様相で、大賑わい。
虹色の花畑は、写真で見るより実物のほうがずーーーっと綺麗。
紫はもちろんラベンダー、白はカスミソウ、ミルク色はビール麦、赤はポピーと
一斉に花が咲き乱れてる様子は、乙女心をくすぐられる。うふふのふっ。
そのまま中富良野駅方向へ歩き、町営ラベンダー園へ。
丘陵地帯に、今が盛りと咲いているラベンダー。
ほんのり香りも漂って、ほぅ~っと落ち着くひととき。
(ラベンダーの香りには精神安定の作用があるらしい。)
しかし、運動不足の体には、丘を登るのはチトきつい。
ところが、中富良野の町営ラベンダー園は、行きも登りもリフトで楽ち~ん。
往復わずか300円。
リフトの足元にもラベンダー。
登ってみると、急な斜面なので花畑はあんまり見えない。
見えないけど、眼下に広がる富良野盆地は絶景。
天気が良ければ十勝連峰もドドーンと見えるはず。
楽してこんな景色が見られるなんて、さいっこー!
気に入った!おすすめ!!!
人も少ないしね。
すっかり脱力。
土曜日に始まると同時に、我家でもお祭り開催。
ひょうきん族のテーマ曲で入るなんて、盛り上がらずにはいられない。
普段は、夕ごはんの後に食べ物を出すってないけど、この2日間は
アルコール、おつまみ、フルーツ、お菓子などをテーブルにワーーーッと広げ、
「祭り祭り!」
と言いながら、ひっさびさのプロの仕事に盛り上がった。
殿とは付き合ってる頃から
「笑いが一番難しい。昨今の、普通に一般人と同じコメントしたり
感動V見て泣いてる”自称”芸人はどーよ!」
なんて話をしてた程なので、今回のさんま・たけし・タモリが出る
27時間は2人とも楽しみにしてたのだ。
・・・と言いつつ、途中私は友人とのランチにお出かけして戦線離脱したり
したんだけども。
しかし・・・。
やってる方も真剣なら見てる方も真剣なので、終わった途端どっと疲れが・・・。
これから1週間乗り切れるかしら・・・。
閑話休題。
北海道でした。
たまには女性らしくお花畑など。うふっ。
この時期の北海道と言えばラベンダー。
ラベンダーと言えば、ファーム富田。
行ってきましたがな。いかにも、観光客!しに。
ファーム富田は、一人勝ちの様相で、大賑わい。
虹色の花畑は、写真で見るより実物のほうがずーーーっと綺麗。
紫はもちろんラベンダー、白はカスミソウ、ミルク色はビール麦、赤はポピーと
一斉に花が咲き乱れてる様子は、乙女心をくすぐられる。うふふのふっ。
そのまま中富良野駅方向へ歩き、町営ラベンダー園へ。
丘陵地帯に、今が盛りと咲いているラベンダー。
ほんのり香りも漂って、ほぅ~っと落ち着くひととき。
(ラベンダーの香りには精神安定の作用があるらしい。)
しかし、運動不足の体には、丘を登るのはチトきつい。
ところが、中富良野の町営ラベンダー園は、行きも登りもリフトで楽ち~ん。
往復わずか300円。
リフトの足元にもラベンダー。
登ってみると、急な斜面なので花畑はあんまり見えない。
見えないけど、眼下に広がる富良野盆地は絶景。
天気が良ければ十勝連峰もドドーンと見えるはず。
楽してこんな景色が見られるなんて、さいっこー!
気に入った!おすすめ!!!
人も少ないしね。
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天気もイマイチ、野生動物もイマイチ・・・。
こうなったら、リスを見に行こう!
と、当初の行程を変更してやってきたのが札幌にある円山原始林。
どれだけ野生動物に会いたがってるかっちゅう話ですよ。
なんたって、捨てたのはジャガイモの白い花咲き、
金色の小麦実る美瑛の丘陵地帯。
選んだのは、会えるか会えないか分からないリスですから。
ここを歩けば、普通にリスに会えるらしい。
頭の中は、枝から枝へ渡り歩くエゾリスやシマリスで大変なことに!
まるで、ロッキーチャックの世界のごとく!!
(古い?27時間のあみだばばぁが楽しみな30代。うふっ。)
大師堂を抜けて、登り始めること30分・・・。
リスなんかいやしない!
誰だっ。普通にリスに会えるなんて言ったのは!
んも~限界っ!休憩っ!!息切れた!!!
この辺、ひまわりの種が落ちてんだよね~。
痕跡だけはさっきからあんだよね~。
しゃくとり虫とだんご虫があっちやこっちをノソノソ歩く岩に、
座ろうかどうしようか・・・と迷っていると。
「あ・・・」
と、超小声の殿。
登ってきた道を振り返ると、こやつが!!!
わ~おぅ!きゃっわゆ~~~~い
なんですかー!このつぶらな瞳は!!!
なんですかー!この開脚具合は!!!
し・か・も。
逃げやしないかと固まって動けない私の足元へチョコチョコチョコチョコッと
やってきた!
ぐはっ!かわゆすぎる!!!
時間にして、10分くらい。
結局、2匹のリスを眺めて、元気が出たところで頂上へ。
頂上からは、この景色。
「俺、札幌に住んだら毎日登って『今日のリス』っちブログ書く」
と、うっとり顔の殿。
「いいね!」
と、本気でそうして欲しい!と願う妄想妻。
何はともあれ、めでたしめでたし。
円山原始林の収穫、エゾシマリス2匹
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