■おでかけ
[2024/11/22] [PR] (No.)
[2009/09/27] ロンドンバス (No.416)
[2009/08/08] 関門ぐるり * 夕景 (No.414)
[2009/08/07] 関門ぐるり * 門司港 (No.413)
[2009/08/06] 関門ぐるり * 下関へ (No.412)
[2009/08/05] 関門ぐるり * めかり絶景バス (No.411)
[2009/09/27] ロンドンバス (No.416)
[2009/08/08] 関門ぐるり * 夕景 (No.414)
[2009/08/07] 関門ぐるり * 門司港 (No.413)
[2009/08/06] 関門ぐるり * 下関へ (No.412)
[2009/08/05] 関門ぐるり * めかり絶景バス (No.411)
山口県の下関で、土日祝日に路線バスとして運行されてるロンドンバス。
乗ってみました。
もちろん2階に。
画像は、出発20分位前かな。
まだ少ないけど、このあと満席に。
いや~。。。
暑いし、狭いし、あんまり景色を楽しむ余裕もなく
終点の長府に到着。
40年以上前の車なので、当然といえば当然か・・・。
北海道のDMVと同じく、走ってるのを外から見た方が良いかな~。
城下町の名残がポツポツ残っている長府を
軽く散歩して、再び下関駅へ。
折り返しのロンドンバスに間に合ったけど、やり過ごし、
普通の路線バスに乗車。
シートがふぐ模様で可愛かった♪
車窓から関門橋など眺めていると・・・。
先発したロンドンバスを追い越した!
お陰で、走ってる姿を撮り放題。
結果オーライ。
満足満足。
乗ってみました。
もちろん2階に。
画像は、出発20分位前かな。
まだ少ないけど、このあと満席に。
いや~。。。
暑いし、狭いし、あんまり景色を楽しむ余裕もなく
終点の長府に到着。
40年以上前の車なので、当然といえば当然か・・・。
北海道のDMVと同じく、走ってるのを外から見た方が良いかな~。
城下町の名残がポツポツ残っている長府を
軽く散歩して、再び下関駅へ。
折り返しのロンドンバスに間に合ったけど、やり過ごし、
普通の路線バスに乗車。
シートがふぐ模様で可愛かった♪
車窓から関門橋など眺めていると・・・。
先発したロンドンバスを追い越した!
お陰で、走ってる姿を撮り放題。
結果オーライ。
満足満足。
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唐戸でサンデンバスを降り、そのまま渡船場へ。
ここには、好きな魚介類を丼に盛って食べられる「唐戸市場」や、
お店が集まった「かもんワーフ」、水族館などがあるけど、
今回は、速攻で福岡へ戻ります。うふっ。
お腹がすいたんだもーーーーーん!
20分に1本程度運行している関門汽船で、下関から門司港へ。
ばいばいきん。
僅か5分で門司港到着。
で。
はね橋の近くにある、お決まりの門司港地ビール工房。
お決まりのマルゲリータ。
相変わらず、おいちい
これまたお決まりのパワー地鶏。
このあと、パスタが来る頃には、写真撮るのも忘れて
ガツガツ食べてました。おほほほほ。
潮風号出発からここまで、1時間半。
絶景バスに乗らなければ1時間。
火の山に行ったり、唐戸で遊んだり、門司港のレトロな建物を見たりすれば
数時間。
どうにでも遊べますな。
ここには、好きな魚介類を丼に盛って食べられる「唐戸市場」や、
お店が集まった「かもんワーフ」、水族館などがあるけど、
今回は、速攻で福岡へ戻ります。うふっ。
お腹がすいたんだもーーーーーん!
20分に1本程度運行している関門汽船で、下関から門司港へ。
ばいばいきん。
僅か5分で門司港到着。
で。
はね橋の近くにある、お決まりの門司港地ビール工房。
お決まりのマルゲリータ。
相変わらず、おいちい
これまたお決まりのパワー地鶏。
このあと、パスタが来る頃には、写真撮るのも忘れて
ガツガツ食べてました。おほほほほ。
潮風号出発からここまで、1時間半。
絶景バスに乗らなければ1時間。
火の山に行ったり、唐戸で遊んだり、門司港のレトロな建物を見たりすれば
数時間。
どうにでも遊べますな。
めかり絶景バスを降りて、再びめかり駅へ戻ってきました。
ここから海岸沿いを10分程歩いて、関門人道トンネルの入り口を目指します。
この海の下を通ってるトンネルを歩いて、対岸の山口県下関市へ行こうって計画。
この辺りは、関門海峡の幅が最も狭いところ。
画像に写っている山は、対岸の山口県にある火の山です。
川のように流れている海も、みどころ♪
水平ずれてるのは、もちろん私の撮影です
門司港側の、関門人道トンネル入口にとうちゃーく。
エレベーターが2機あって迷ったけど、どっちでも良いみたい。
これで降りて、いざトンネルへ。
徒歩で渡る人は、無料♪
軽車両は20円。下関側に料金箱があります。
(殿撮影)
さあ!関門海峡を歩いて渡るぞー!!
関門トンネルは、上は車道、下は人道の2階建て。
(殿撮影)
意外と通ってる人も多くて、中にはジョギングコースにしてる人も。
15分ほどで、下関側に到着。
門司港へ戻る唐戸(からと)の渡船乗り場まではバスで移動。
トンネルから道路を挟んだ向かいにある「御裳川(みもすそがわ)」バス停へ。
今回は、このままバスに乗っちゃうけど、ここから5分ほど歩いた所に
火の山ロープウェーの下駅があるので、
ロープウェーで山頂へ行くってのもアリ
バス停辺りには、こんなものが。
天保時代に造られた長州砲。
パリの博物館に保管されていた同砲を、原寸大かつ精密に模造した、と
案内にある。
砲身には、見事な竜の彫刻。
馬関戦争の大砲。
やってきたサンデン交通のバスに乗って、「唐戸」で下車。
唐戸のバス停には、ロンドンバスの時刻表が。
何?山口ってロンドンバス走ってるの?
調べたら・・・。
走ってるじゃーん。
ロンドンバス・ルートマスター
しかも、今乗ってきたルートを
今度は、ロンドンバスに乗りたい。
もちろん、2階に。
さて、次は渡船!
ここから海岸沿いを10分程歩いて、関門人道トンネルの入り口を目指します。
この海の下を通ってるトンネルを歩いて、対岸の山口県下関市へ行こうって計画。
この辺りは、関門海峡の幅が最も狭いところ。
画像に写っている山は、対岸の山口県にある火の山です。
川のように流れている海も、みどころ♪
水平ずれてるのは、もちろん私の撮影です
門司港側の、関門人道トンネル入口にとうちゃーく。
エレベーターが2機あって迷ったけど、どっちでも良いみたい。
これで降りて、いざトンネルへ。
徒歩で渡る人は、無料♪
軽車両は20円。下関側に料金箱があります。
(殿撮影)
さあ!関門海峡を歩いて渡るぞー!!
関門トンネルは、上は車道、下は人道の2階建て。
(殿撮影)
意外と通ってる人も多くて、中にはジョギングコースにしてる人も。
15分ほどで、下関側に到着。
門司港へ戻る唐戸(からと)の渡船乗り場まではバスで移動。
トンネルから道路を挟んだ向かいにある「御裳川(みもすそがわ)」バス停へ。
今回は、このままバスに乗っちゃうけど、ここから5分ほど歩いた所に
火の山ロープウェーの下駅があるので、
ロープウェーで山頂へ行くってのもアリ
バス停辺りには、こんなものが。
天保時代に造られた長州砲。
パリの博物館に保管されていた同砲を、原寸大かつ精密に模造した、と
案内にある。
砲身には、見事な竜の彫刻。
馬関戦争の大砲。
やってきたサンデン交通のバスに乗って、「唐戸」で下車。
唐戸のバス停には、ロンドンバスの時刻表が。
何?山口ってロンドンバス走ってるの?
調べたら・・・。
走ってるじゃーん。
ロンドンバス・ルートマスター
しかも、今乗ってきたルートを
今度は、ロンドンバスに乗りたい。
もちろん、2階に。
さて、次は渡船!
(殿撮影)
潮風号に接続して、めかり駅前で待ってくれている
「めかり絶景バス」
大人180円で、和布刈公園をぐるりと1周し、
ここへ戻ってきてくれる。
所用時間は、約30分。
それでは、しゅっぱーーーつ!
お客は私たち2人、それにボランティアのガイドさんと、運転手さんの
計4人・・・。
またもや貸し切り状態。
和布刈公園は、山になってるので、坂道をどんどん登って行きます。
(殿撮影)
和布刈公園の、第二展望台に到着。
ここで、10分の停車。
「荷物は置いて行っていいですよ~」
と、ドライバーさん。
お客は私たちだけだから、バスに置いて行かれる心配もなし(^^)
この展望台からは、
武蔵小次郎の巌流島、源平合戦の壇ノ浦、
関門橋、満珠・干珠の2つの島、
安徳天皇・耳なし芳一の赤間宮、下関講和条約の春帆楼などなどを
一望のもとに眺めることができる。
(殿撮影)
関門橋、近っ!
(殿撮影)
源平合戦の陶板。
殿が写真を撮って、景色を眺めてた間、私はガイドさんにつかまってました(笑)
「どちらから来られたんですか?」
と、ガイドさん。
「北九州からです(笑)」
「あら・・・、じゃあもうご存知のことばかりですね」
いやいや~、例え何度も来たことがある場所でも、知ってることばかりでも、
地元から来てても、バスに乗って来るってだけで、何だかたのし~~~♪
車で来る時は、ちょっとそこまでのドライブ気分だったけど、
電車に乗って、バスに乗ると、旅行のようで得した気分。うふっ。
さあ、次は海底トンネルを歩いて、下関に行きまーす♪
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