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■北海道
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[2010/02/03] 北海道旅行6*釧路 (No.430)
[2010/02/02] 北海道旅行5*池田町 (No.426)
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知床2日目の朝。
ウトロは曇空。




まずは、しっかりと朝ご飯。
北こぶしの朝食は、広いバイキング会場で、
あらゆるものがありました。

全部食べたいけど入らないので、
筋子、たらこ、お漬物をメインにセット。
美味しかった(^^)v




この日は、レンタカーを借り半島ドライブ。
知床半島(ウトロ側)の足は、基本的に斜里バスだけど、
オフシーズンのこの頃になるとバスの本数がぐっと減り、
とても不便。

そこでレンタカー。

レンタカーの営業所は知床半島の付け根にある
知床斜里駅が一番近く、半島内には営業所がない。

しかし、いろいろと探した結果、1ケ所だけ見つけました!
宿泊してる北こぶしが、夏季期間(5月頃~10月頃)のみ
レンタカーの取り次ぎをしていました。

北こぶしのレンタカー取次

1台のみなので、早い者勝ち。
北こぶしに宿泊していなくても、レンタル可能です。
(2009年の情報です。詳細は、ホテルへお問い合わせくださいね。)

いざ車へ乗り込み、まずは知床斜里方面は走って、音威子府川へ。
もちろん、鮭の遡上ウォッチング。
ここは、駐車スペースもあって便利。




前日は、海の中に入って鮭を釣ってる人がいたんだけど、
この日は人っ子一人見当たらない。。。

川へ下りてみると、案の定ノーシャケ。
いるのはカモメばかりなり。(ウミネコかも)

遡上と天候は関係あるのかしらね???

そのままウトロ方面へUターンし、
有名どころの、オシンコシンの滝を押さえる。
路線バスの中からも見えたけど、せっかく車借りたのでね。




さらに、ウトロを通り過ぎ、羅臼峠へ。
知床半島を、ウトロから羅臼へと横断する、夏季のみ通行できる道路です。

例年11月上旬から4月下旬までの間、冬期全面通行止めになるみたいだけど、
夏タイヤでの走行を前提としているため、凍結や降雪があれば、
全面通行止めや夜間通行規制がかかります。

北の道ナビ
北海道開発局 釧路開発建設部

早い年には、10月に通行止めが行われていることもあり、
羅臼へ行けるかどうかは天候次第。

今回も、旅行へ出発する直前にちょこちょこ通行止めになっていて、
行程上、一番心配だったところ。

結果。
無事に通れましたー。

峠を越え、羅臼側へ。
特に行きたい場所もないので、先端攻め。





ミッション終了。





羅臼からは、国後島がくっきり。




望遠かけずにこの距離。
すごく近い。

北方領土を目のあたりにすると、すごく実感するけど、
この近さ、これは紛れもなく日本の領土です。

もし日本に返還されたら、国後島へ白いヒグマ見に行きたい。





この日は波が高く、飛沫がくじらの潮吹きのように飛んでた。
日の入りも早いので、12時には既に夕方のような陽の差し方。
ずいぶん遠くに来たんだなーと、昼の短さで実感。




今回も、道の駅で昆布購入。
昆布の中でも羅臼産はお高いのでなかなか普段用には買えないけど、
さすがにここでは手頃な価格で購入できる。
自分ち用とお土産用にがっつり買いこむ。




羅臼峠方向を見ると、天気の境目が。
路面状況が悪くなると、とんでもなく遠回りしてウトロへ
戻らなくきゃならないので、早々に羅臼を退散することにする。
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ウトロ到着早々、鮭の遡上を見ることができ、
大満足で港にあるポッコリした山へ登ってみることに。




最高。
登ってみる価値ありだと思います。




しかし、ここへ至るまでの道は、手すりはついているものの急な階段で、
高所が苦手な私は腰が抜けそうになりました。

余談ですが、万里の長城も急で腰ぬかしました。




ぽっこりした山から、バスセンター横を流れるペレケ側へ向かう途中、
道の駅に寄り道。

鹿肉バーガー売ってます。




しかし、私が食べたのは、こけもも&はまなすのミックスソフト。
こんな時季に寒い画像ですみません。





そしてペレケ川。
今回は、上流まで歩いてみました。





この段々が難所らしく、徐々に数が少なくなっていき、
ようやく登り終えても、ペアがおらずウロウロする鮭。

やがて力尽き、登った段々を下流へと流されていきます。




北海道の夜は早く、14時頃でもすでに夕方の太陽。
傾いた光では、ちょっと見づらかったなー。
バスが到着した時間が一番見やすかったような気がします。

結局、鮭はバスセンター横が一番多かった。




この日は、北こぶし泊。
知床にはビジネスホテルがないので、
たまにはこんな所も良いかと。





シーズンオフだったので、部屋もグレードアップしてもらえ、
広々とした部屋で、とても気持ちよく過ごすことができました。

部屋とお風呂から見えるのは、オホーツク海。
流氷の季節には、お風呂に入りながら、一面の海氷を眺めることができます。
贅沢。
ぜひ冬に来たい!


夜は、番屋祭りの会場で。
シーズンオフだからか・・・。
お客は、私たちの行動がすべてお店の人から見られてる程度の
人の入り・・・。




運営してる人たちが親切だったので、遠慮なくいただきましたけど(笑)



翌朝。
釧路から、鉄道、バスと乗り換え、知床へ。

朝ご飯は、釧路駅に入っているおにぎり屋さんで購入。
ここのおにぎりは美味しくて、釧路のお楽しみ♪

今回は、味噌おにぎりとコロッケ。



釧路からは、釧網本線を快速しれとこで知床斜里駅まで。





釧路湿原を走る釧網本線は、車窓から動物が見えるチャンス!
何かいないかと探してると、林の中に丹頂鶴!
丹頂鶴が普通にいるって、やっぱすごいわ。

とんがり山が見えてくると、知床斜里も近い。





到着。



駅前のバスターミナルから斜里バスに乗り換え、ウトロまではさらに1時間ほど。




今回の旅の一番の目的は、知床で鮭の遡上と、
札幌・円山で冬支度中のリスを見ること。

遡上は、道内各所で見られるようだけど、前回知床をほとんど楽しまなかったので
リベンジも兼ねてここまでやってきた。

ウトロのバスセンターに到着し、早速、横を流れているペレケ川をのぞいてみる。




イエス!シャケ!!!



鮭だかマスだかよくわかんないので、今回はすべて鮭ってことで。
到着時刻は、丁度川面に陽があたって、とてもよく見える。




ついでに、川底をあさってイクラを食べてるカワガラスも発見。
NHKのダーウィンが来たで放送された鳥ですな。
普通にいます。カワガラス。
チッチチッチ鳴いてかわゆい。


帯広から釧路へ。
途中、池田を通過する際には、あそこにケーキ屋があって、小さな公園があって・・・と、
車内からは分からない街の様子が頭の中に浮かんでくる。
知ってる町が増えるって、旅がとても楽しくなる!

今後、ここを通過するたびに、
「ワイン城のハンバーグ美味しかったね。ボリュームあったね。
ばんえいワインも美味しかったね。」
「フンベ山で毒虫に刺されたね。クマゲラ見たね。」
と、殿と会話を交わすことだろう。

釧路到着。
もともと、泊まるだけの行程だったけど、夕張の前倒し効果で
動物園へ行く時間が取れた。

駅前から、動物園へいくバスに乗車。




バスに揺られることおよそ1時間。
周囲の景色が、町並みから湿原へと変化し、
「乗り間違えたかも・・・」
と不安になる頃到着。



釧路動物園の目玉は、これかな。
北海道ゾーン。



湿地に木造の小道が設置されている。
とにかく広いっ。
ゆっくりと探せば何かいるのかもしれないけど、
帰りのバスまであまり時間がないため、トットコ通り過ぎる。

で、出たところにひぐまゾーン。



ここは、ヒグマに餌をやることができる。
自販機で餌を買って、緑色のパイプから中へ落とし込む。




パイプから餌を落とそうとすると、鼻息荒く近づいてくるヒグマ。
息使いが、パイプからモロに伝わってきて、恐怖。
こんな鋭い爪でひっかかれたら、おしまい。
ヒグマ怖い。。。




ビーバーちゃん。
九州の動物園では見ないので、テンションアップ!!!
ビーバーかわゆい。


釧路動物園はとにかく広い!!!!!
バスのダイヤ上、滞在時間が1時間位しかなかったんだけど、
時刻を問い合わせた際のバス会社のおじ様も、
チケットを買う際の窓口のお姉さんも、
口を揃えて「1時間しかないけど、大丈夫ですか?」と言ってたのが分かった。
今回は早足だったので、次はゆっくり来てみたい。

これで行程の前倒しはなくなり、以降は予定どおりのスケジュールに。


釧路の夜は、煉瓦。
気に入ったお店は何度でも行く性格です。

前回は来たのは夏。
その時も美味しいと思ってたけど、秋は比べ物にならないくらい美味しかった!


 


丁度旬だったししゃも、さんま、鮭の紅白対決、
それから、エビにホタテ。

ここの炉端は自分で焼くスタイルなので、気兼ねなく
ゆっくりできる。

さらに、旬のいくら丼。
ミニだったので、ペロリ。

驚いたのがさんまの美味しさ。
こんなに弾力があって、なのに身が締まって、
旨みののったものは食べた事がない!!
福岡でも、産地直送の刺身にできる新鮮なサンマを幾度となく食べたけど、
こんなに違うとは。

トングで軽くつまんだサンマを縦にすると、ピーンと立つほど。
超ーーーーーーーー新鮮!!!!!!!
身がぷりっぷり。
参りました。

ししゃもおかわり。
カペリンじゃないよ。




食後は、港まで散歩。
季節限定の岸壁炉ばた、今回も出てました。
で、今回も満腹で行きそびれました。




宿泊は、駅前のホテルオーシャン。
さびれた感じの部屋だけど、何といっても広いのが我が家には嬉しい。
ビジネスとは思えない広さ。
眺めも最高。
夜景も綺麗。




今回の記事は、池田町。
ドリカムなかよしコンビの「よし」の方、吉田美和ちゃんの故郷です。

グッズなんて物にはまーーーーったく興味ないけど、
あの歌の世界観がどんな場所で作られたのか、
その原点には触れてみたい。

そういうわけで、今回の記事は一部の人にしか興味がないと
思われます。(ん?いつも?)

池田町には、帯広滞在2日目にレンタカーを借りて行ってきました。

画像が多いので、サムネイル表示にしています。


池田駅

035.JPG

何度となく使ったであろう駅舎。
帯広にある柏葉高校へは、ここから汽車に乗り、
帯広駅から徒歩かバスで通っていたとのこと。

おかしの小松

036.JPG  9c9a35c1.jpeg


ドリブロで、「観光客が知らないお薦めを教えて」とふられた美和ちゃんが、
とっておきと紹介したお店。

池田駅の近くで、偶然発見。

ロールケーキ購入。
優しい味で、美味しかった。


ワイン城

池田駅前の小高い丘の上にある施設。
丘の途中にDCTガーデン、お城の奥の敷地にDCTぶどう園があります。

美和ちゃんが小学生の頃は、歩いて遊びに来てたらしく、
学校帰りにレストランのバルコニーから景色を眺めていたそう。

大人は、レストランを利用しないと、このフロアーのバルコニーに出るのは
躊躇する造りだけど、売店の入口にあるエレベーターから屋上へ行くことができます。


   屋上からの眺め
 038.JPG

屋上からは、池田町一望。
広々とした景色が広がる。
おすすめ。

旦那さんを亡くした後に発表したアルバムで、
もう一度夢を思い出すために帰ろうと歌った気持ちが
ほんの、ほんとーにほんの少しだけ分かるような光景。

私も、こっちでは見られないこういう景色や雪が好きで
北海道にばかり旅行している。

ALMOST HOME


 041.JPG

レストランで昼食食べました。
正直観光施設なのでぜーんぜん期待してなかったけど、
ボリューム満点で美味しかった!
次回来た時はハンバーグ食べる!

売店には、DCTラベルのワインもありました。
私が買ったのは、ばんえいラベルのトカップですが。
何だか、すみません。

ばんえいワイン美味しかった!!


 039.JPG

敷地には、DCTぶどう園。
苗を植えた子たちが20歳になる頃ワインになるらしく、
成人式で最初に造られたワインをプレゼントする予定になっているそう。


   040.JPG

弟さんがバイトしてた観覧車。
年代物だよ。
結構怖いよ。
ちびりそうになるよ。


DCTgarden池田

 042.JPG

ドリのステージ衣装やプライベート写真を無料で公開している施設。
かつては、ふるさとは自分の場所として守りたいと思っていた彼女が、
ふるさとのために何かをしたいと考えるようになり、
タイミングよく建物が空く話が池田町からあって、
オープンさせたもの。

一応行ってみたけど、もともとグッズ系には興味がないので、
衣裳を見てもステージに立ってこそのものだと思っちゃうし、
ライブ映像見ながらどっぷりつかってる人を見るとひいてしまって、
いたたまれず早々に退散。

ツボは人それぞれってことで許してちょんまげ。


再来

  043.JPG

お母ちゃんのラーメンが一番と言い切る美和ちゃんが、
「だけど、2店舗だけ美味しいラーメン屋さんがある」という中の
1店舗。
ここの味噌ラーメンが好きらしい。
定休日でした。はい。
ちなみに、もう1店舗は閉店したようです。


池田8丁目公園

 045.JPG

こんな小さな、どこにでもあるような公園から生まれた曲が
雪のクリスマス。

駅前通りと違い、ここは、まさに住んでいる人のための生活道路。
「ここは、よそ者の私が無暗に入ってはならぬ。」
と思い、引き返す途中でみつけてしまいました。


よそ者が入ってくるんじゃねーよ!ニャオ!
    044.JPG


子供の頃にここで見た光景が心象風景となり、
詞に乗ったような、そんな歌。

雪のクリスマス


利別川

 046.JPG

美和ちゃんが帰郷したら、まず来るという川の堤防。
春は一面たんぽぽが咲くらしい。

現在は護岸工事が行われたけど、子供の頃は水があふれ、
一時期親戚の家に行っていたこともあると自身が語っている。

天気の良い日にここから見える大雪山や、夕暮れにピンク色に染まる空、
輝く夕陽が綺麗だと語り、歌詞にも謳われている。

子供の頃には、大雨になると川につかっていた
橋の下に基地を作ったり、一面たんぽぽが咲く堤防で遊んだり、
大切な場所のよう。

実家はこの近くみたいだけど、生活空間なので、行きません。

たんぽぽの堤防
晴れたらいいね


フンベ山

  047.JPG

くじらのように見える山容から、アイヌ語でくじらという意味を持つフンベ山。
晴れたらいいねに出てくる山は、また違う場所みたいだけど、
ここにも遊びに来てたらしい。

  048.JPG

晴れたらいいねで、
おとーちゃんの事を歌った1番の歌詞を思い出す。
おとーちゃんもこうしてズンズン進み、
美和ちゃんはその背中を追いかけていたに違いない。


     049.JPG

キツツキ発見!!!
しかもくまげら!
ひゃ~、感動。初めて見たよ!キツツキ!!!
木を打つ音って、山に響くんだ~。
初体験。


  050.JPG


今回、公園や、川や、山といったスポットを巡ったけれど、
ずーーーーーっと感じていたのは、
結局こういうスポットではなく、家から学校へ歩いた道々や、
その途中にぽつんと咲いてる花、
そんなスポットでも何でもない、何気ない空間すべてが、
歌詞の基になってるんだなー、ということ。

ここで育っていない私には、その空気感をほんのりと感じることしかできない。

だけど、私が住んでいる町では見られない広い空や大地を
目の当たりにし、季節ごとに遊ぶ内容が変わるほど季節の
移り変わりがはっきりしているという彼女の言葉を思うと、
ここが世界で一番綺麗で帰りたい場所だと歌い上げ、
自然の豊かさが歌詞の端々に出てくるその世界観に
ほんの少し触れられたような気がしました。

実家が引っ越しを重ね、子供のころから変わらない場所のない
私には、ちょっとうらやましくもあります。ふふっ。


・・・おまけ・・・

●帯広編●

高橋まんじゅう屋

051.JPG 052.JPG

帯広駅と母校・柏葉高校の間にある、通称たかまん。
バンド活動に本腰を入れ始める前の高1の頃、
学校帰りによく寄っていたらしい。

おやきの餡とチーズ、肉まんを購入。
全国の和菓子で十勝あずきを使ってるほど、
帯広はお菓子が美味しい。
このお焼きも美味しかった。
肉まんを食べた殿は、「うまい」と申しておりました。

わざわざ行くお店というよりも、
地元の人に愛されてる小さなお店。
地元らしき人は何十個って単位で買ってたよ。

藤丸デパート
 
うれしはずかし朝帰りで、ショーウィンドゥに映る姿を気にする場所。

うれしはずかし朝帰り


●ちょっと遠出編●

大津海岸

星空が映る海

豊頃町のハルニレの木

Eyes to me


他にも、数々の歌詞にキーワードが出てきてますね~。

LAT.43゚N ~forty-three degrees north latitude~
おやすみのうた
GOOD BYE MY SCHOOL DAYS 
a little waltz


月光に出てくる黒曜石は、
千代田堰堤のある河原でとれる石。
北海道での呼び名は十勝石。
月光

鳥爺さんとリス婆さんは、
海外の光景をイメージしていましたが、
驚きました。
帯広の緑ケ丘公園辺りでは、
普通にエゾリスがチョロチョロしてました。
TORIDGE & LISBAH 
 
湖面が凍ると、
カラフルな小さなテントをはって、ワカサギ釣りが始まります。
美和ちゃんも釣ってたらしい。
冬三昧にはまだ遠い
 
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